経営理念
代表取締役 滝川 昇
◆経営理念
社会の構成員たることを自覚し、誠実な活動により、社会が求める技術とサービスを提供し、会社の
発展を通じて、
社員の福祉の向上と、社会への貢献に努める。
自立・創造・共生を企業理念とし、未来へ躍進する。
- 自立:安定した基盤と継続性を備え、独自の技術で自立した企業・個人を目指し、社会的な責任を果たす。
- 創造:不断の努力とユニークな視点、チャレンジ精神をもって、付加価値の高い技術を開発し継続していく。
- 共生:人と企業、社会全体が共に利益を得て、地球レベルで共存共栄する。
◆環境への取り組み
環境保全が経営の重要課題であることを踏まえ、当社の企業理念に基づき、社員一人一人が自主的かつ積極的に
環境保全活動に取り組む。地球環境保全のために、以下の方針を制定し実施する。
- 環境法規制等の遵守
事業活動の推進にあたっては、環境関連の法律、条例及びその他法規制等を遵守する。 - 環境に配慮した事業推進
事業活動の推進にあたっては、技術的・経済的に可能な限り、自然生態系、地域環境及び地球環境の保全に
配慮した活動を推進する。 - 社会との共生
良き企業市民として、公的機関、産業界、地域社会等と協力して、地球環境保全活動を推進する。 - 環境方針の周知徹底
この環境方針はインパルで働く全ての人に周知徹底する。
具体的な活動
節電運動の実施
- 夏の冷房設定温度は28℃
- 冬の暖房設定温度は20℃
- 不使用時(昼休み、退社時等)の電源スイッチオフ運動
- 小エネルギータイプのパソコン導入(CRTからLCDへ)
- 不使用時・離席時のパソコンスタンバイモード実施
エコドライブ運動
- 無駄なアイドリングストップ
- 急発進の抑制
- 冷暖房の控えめ使用
- 無駄な荷物は積まず、タイヤの空気圧を適正維持
- 来訪者へのアイドリング禁止協力要請
3R運動の実施
- リデュース(reduce):廃棄物の発生抑制
- リユース(reuse):再利用
- リサイクル(recycle):再資源化
- リサイクル品、エコ製品を優先的に使用する。
名刺/印刷用紙/コピー用紙はリサイクル品を使用する。
エコマーク付き文房具の使用を推奨する。 - ゴミの分別に努める。
- 納入荷姿の改善、梱包のリユース化/リサイクル化、運搬手段の効率化に積極的に取り組む。
会社概要
商号
株式会社 インパル
所在地
〒230-0031
神奈川県横浜市鶴見区平安町2-4-11
TEL:045-500-1930
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設立年月
平成4年4月
事業内容
計測/制御システムの設計製作
応力ひずみ、振動、温度など各種計測の計画立案からデータ処理
計測ソフトウェアの作成
資本金
1000万円
代表者
滝川 昇
作業員数
9名
取引銀行
三井住友銀行
三浦藤沢信用金庫
川崎信用金庫
主要お取引先(順不同)
(株) 東芝
TIPS(IHI・東芝パワーシステム(株))
富士電機(株)
(株) 衝撃工学研究所
(株) 共和電業
日揮 (株)
大同特殊鋼(株)
ナブテスコ(株)
宇宙航空研究開発機構 (JAXA)